ちーたんの徒然日記:子宮頸癌ステージ4b+腎ろう生活

抗癌剤治療中。子宮頸癌ステージ4b・腎ろう付の主婦の徒然日記

(53)…朝🌞太陽効果!(^^)!


朝だ!!✧♡(⋈◍>◡<◍)。✧♡

カーテンを開けよう🎶💗。

 

天気はどうであれ、

身体に、目に、脳に、

自然の光を浴びさせ刺激を与えて今日も1日元気に過ごしましょう\(^-^)/💕🎵。

 

            ー・ー・ー・ー・ー

 

以前、ある大学で学生の鬱等の精神的な症状がある人を調査しての解決策、具体策は

 

朝、目覚めたらまず歩いて部屋のカーテンを開け、自然の光(太陽)を浴びることが鬱症状の改善をする。」…という事でした。

 

パソコン🖥️や携帯📱の光を見て頭(脳)から起きるのではなく、足(身体)から起きる。

まず、歩いて足(身体)の刺激から、自然な光の頭(脳)への刺激の順番が精神状態にも良いと。

 

➡自然の光(太陽)を浴びる効果は、人間にとってたくさんの必要な要素がいっぱいあるのです。

 

 

ー自然の光(太陽)を浴びる効果ー

 

・体内時計(生活リズム)をリセットする。

・ビタミンⅮの形成に繋がり、骨粗鬆症の予防効果がある。

ビタミンⅮの働きはカルシウムとリンの吸収を促進し骨を形成する。

また、遺伝子の働きを調節、免疫の向上、発癌の抑制する働きもある。

セロトニンという幸せホルモンの分泌の活性化、心穏やかにし気分を安定させる。

セロトニンは、目で感知し分泌される。

セロトニンは、メラトニンの元で、朝に多く分泌され夜にはほとんど分泌されない。

朝にセロトニンをしっかり分泌していないと夜間メラトニンがしっかり作れないので睡眠の質をあげるためにも朝の自然の光(太陽)を浴びる行動が大切。

・自然の光(太陽)から生成されるビタミンⅮやセロトニンは鬱予防になる。

・血圧を下げる効果がある。

 

 朝の自然の光(太陽)を浴びると、スムーズに脳は覚醒へと促され、元気はつらつと行動ができるのです。

            ー・ー・ー・ー・ー

 

朝、カーテンを開けて光を浴びましょう。

部屋に閉じこもらず、身体と心の健康のため自然の光(太陽)を浴びましょう♡

(⋈◍>◡<◍)。✧♡

紫外線対策もしつつね!(≧▽≦)。

※ 特にフェイス!!(;^ω^)。

 

そう言えば、病気の治りも廊下側と窓側では、外が見える窓側の方が経過が良いと言う結果があったと聞きました。何か関係があるような気がしませんか。

 

ちなみに、ビタミンⅮの育成には、週に2~3回、5~15分の光を浴びるので十分だそうです。また、服の上から光を浴びる、窓越しで浴びる、日焼け止めクリームを塗って光を浴びることは、ビタミンⅮの育成には繋がらないそうです。直接肌だそうです💦

 

……うーん(-_-;)…、とりあえず…

🌞今日も朝がきた‼️\(^-^)/💕 

🌞太陽の光りを浴びて今日も一日明るく元気に過ごそうね💕🎵✨

 

またね*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*(^o^)/~~。✨